シャッターを切って撮影したあとフィルムを巻き上げるレバーです、撮影後フィルムを送り次の撮影に備えます。
単純にフィルムを巻き上げるだけではなく、内部ではシャッターのチャージ(次にシャッターが切れるようにスタート位置まで戻す作業)が行われています。
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AE-1の巻き上げレバーは画像の様に収納位置から巻き上げスタート位置までの予備角が30°、巻上げ角が120°になっています。
予備角分を引き出しボディー側に親指をかけておくとホールド感が向上します。
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予備角及び巻き上げ角 |
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レバー収納状態です。
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レバー収納状態 |
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予備角分を引き出した状態です、ボディーとレバーの間に指を掛けるのに良い隙間が出来ます。
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予備角引き出し |
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レリーズ後巻き上げると120°の角度で巻上げが完了しますが、AE-1は小刻み巻上げが可能ですのでレバーを少しだけ送り戻すことを繰り返すことで巻上げを完了することも可能です。(いわゆるラチェット機構のような仕組み)
巻上げが完了すると同時に内部ではシャッターがチャージされ次の撮影への備えが完了していますが、巻上げが完了していないとシャッターを押してもレリーズしませんので、確実に巻き上げする事が必要です。
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巻き上げ完了 |
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フィルムカウンターは巻き上げるごとに1メモリ進む順算式で裏蓋を開くことでリセットされます、また巻き戻しに連動して逆算します。
メモリはS(START)から始まり0.2.4.6・・・・38までありますが38以上には進みません。
また20と36はオレンジ色になっています、AE-1発売当時のパトローネ入りフィルムの撮影枚数に準じた表示です。
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フィルムカウンター |