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シャッターボタンとシャッターダイアル |
1000〜30の数字が書いてあるのがシャッターダイヤルで、シャッター速度(露光時間)を
選ぶためのダイアルです、表現目的と露出に合わせ任意に速度をセットします。
1/1000(高速側)から30秒(低速側)まで選べます、白い文字の1000〜2はそれぞれ速度の
分母の数字を記載してありますので、実際には1/1000秒から1/2秒となります、そして黄色い
文字の1〜30は文字の通り1秒から30秒で、こちらは電池が無いと作動しません。
一般的にはレンズの焦点距離を分母とした逆数が手ブレの限界といいますので、手ぶれしない
範囲で使うことをお勧めします、たとえばレンズが50mmなら1/50秒、近似値で1/60秒
200mmなら1/250秒といったところです、手ブレを起こさないようにするには積極的に三脚を
使用することをお勧めします。
ダイアルの真ん中にあるのがシャッターボタンで、これでシャッターを切りますがメイン
スイッチが入っていないとロックが掛かりボタンも押せなくなっています。
巻き上げレバーでフィルムを巻き上げていないとシャッターがチャージ(シャッターを切る
準備)されていないので、このときもシャッターは切れません。
シャッターボタンの真ん中にはネジが切ってありますが、ケーブルレリーズをここに付け
カメラのブレを防いでシャッターを切ることも出来ます。